この文書は、GNU General Public License の条件にしたがって自由に配布が認められる。条件の詳細についてはAppendix Aを見てほしい。

(訳注:また、引地氏らによるこの GPL の非公式な日本語訳がある。えー、よく見ると「公式」とも書いてあるので、実は公式なのかもしれない。よくわからん。が、これが非公式なのは別に翻訳がまずいとかいうことではなくて、単に翻訳されたものの中身については FSF が責任を負えないというだけのこと。スペイン語だろうとドイツ語だろうと、英語以外のものはすべて非公式扱いになっている。とはいえ、厳密に条項を検討するなら、オリジナルの英語にあたってほしい。)